ピュアプエラリア
バストアップ手術の種類(ヒアルロン酸注入)
胸が小さいのでバストアップ手術をしたいけれど、切ったり傷が残ったりするのには抵抗がある。でも、やっぱり胸は大きくしたいと悩んでいるあなた。いわゆるプチバストアップと呼ばれるヒアルロン酸注入というバストアップ手術があります。
切らずにバストアップする手術として注目を浴びているものに注射器でヒアルロン酸を注入するヒアルロン酸注入のバストアップ手術があります。切らずにバストアップすることができ、外科的手術とは違い人気があります。ヒアルロン酸注入のバストアップは傷が残らず仕上がりも自然です。また、ヒアルロン酸は体内に存在する成分であるため注入してもアレルギー反応が起こることがほとんどなく安全性が高いといわれています。保湿成分でもあるヒアルロン酸を取り入れるわけですから、肌にハリやつやが出てきます。また、手術時間が10〜20分程度とかなり短時間となっており身体的負担のみならず、精神的な負担も今までのバストアップ手術と比べだいぶ少なくなっています。切ってインプラントを挿入するわけではありませんので、施術後、固定したり圧迫したりするバストバンドが不要で、通常の下着を使用することができます。あまりアフターケアを必要としません。
このように多くのメリットがあるヒアルロン酸注入ですがメリットだけではありません。もちろんデメリットもあります。ヒアルロン酸は体内に存在する成分であるため、少しずつ吸収されていってしまうというデメリットがあります。もちろん個人差がありますが、通常の場合、効果は2年から3年と言われています。そのためヒアルロン酸注入によるバストアップを維持する場合は定期的にヒアルロン酸を注入しなければなりません。美しいハリのあるバストを保つためには継続的なバストアップ手術が必要となります。もちろん、その都度費用はかかります。
ヒアルロン酸注入によるバストアップは安全性が高く、細い注射針を使用するので身体的、精神的負担が少ないバストアップ術ではありますが、自分の体に手を加えることに違いはありません。バストアップ手術をする場合はきちんとしたクリニックを選びましょう。メリットとデメリットの説明をきちんと聞き、カウンセリングをしっかり受けて、十分納得してから手術を受けるようにしましょう。
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