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バストアップ手術の種類(脂肪注入)
バストアップ手術の一つに脂肪注入をするものがあります。胸を大きくしたいけど、バストアップバッグのように人工のものを胸をメスで切って体に入れるのは抵抗がある、できるだけ自然な形でバストアップしたいと言う人も少なくないでしょう。そんな人から支持を受けているのがこの脂肪注入のバストアップ手術です。
脂肪注入のバストアップ手術は太ももやお腹など自分の体の余分な脂肪をとって胸に注入するため、仕上がりが自然で安全性も高い手術となっています。この方法はバストアップバッグを入れるほど胸を劇的なバストアップ効果をきたいすることできませんが、切開して人工バッグを入れずに胸を大きくしたい人や人工的なものに抵抗がある人にオススメの手術です。また、脂肪注入の場合、気になるお腹周り・太ももなどから脂肪を取り胸に入れるので、痩せてバストアップできるとうメリットもあります。自分の脂肪ですので、触り心地もよくごく自然な感じでバストアップすることができます。
脂肪注入の場合、注入した脂肪がどれくらい定着するかによってバストアップに個人差があります。定着率は平均で約20%程と言われていますが、定着した脂肪は半永久的に残るでしょう。注入した脂肪が吸収されてしまい、脇や背中に流れてしまうことがあります。あまりバストアップにならない人もいるので、手術を受ける前に脂肪注入の切らずに行え、自分の脂肪ということでより安全というメリット、脂肪は吸収されやすく流されやすいというデメリットがあります。また痩せていて脂肪の少ないひとは脂肪注入法は受けることができませんので、個人差などしっかりと確認しておきましょう。脂肪を吸引する範囲や場所によって料金も大きく変わって来ますので、事前に確認しておきましょう。
注入した脂肪の定着率は個人差の他、手術を行うクリニックの設備、医師の技術、アフターケアなども様々ですので、きちんと調べてしっかりとカウセリングを受けてからバストアップ手術を受けるようにしましょう。
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