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バストアップ手術の流れ(ヒアルロン酸注入)
切らずにできて安全性も高いため注目を浴びているのが、ヒアルロン酸注入のバストアップ手術です。このバストアップ手術は胸は大きくしたいけど、切開して外科的手術を受けるということに抵抗があるという人や、副作用が心配な人に人気です。
ここでヒアルロン酸注入のバストアップ手術の流れをご紹介したいと思います。
手術前もしくは当日
手術についてのカウンセリングを受けます
カウンセリングでは自分の希望や疑問点・不安点などをしっかりと伝えましょう。
できたら実際にバストアップ手術を行ってくれる専門医にカウセリングをしてもらいましょう。また、胸に入れるヒアルロン酸の量、入れる位置なども決めます。
手術当日
局所麻酔をかけます
注射器でヒアルロン酸を30分ほどかけて胸に少しずつ注入します。
手術後
手術後はヒアルロン酸を注入したことによって、少し硬く張った感じがするかもしれませんが、元々ヒアルロン酸は体内にある成分なので、徐々になじんできて自然な感じになります。
切開する手術ではありませんので、シャワーは当日から許可が出ると思いますが、入浴に関しては専門医の指示に従ってください。
インプラントバストアップ手術とは違い、専用のバストバンドは必要ありませんが、ワイヤーの入ってない下着の着用など注意しなければならない点もあります。
アフターケアとしてのマッサージは特に必要はありません。
アフターケアはクリニックや個人によっても指導が異なってきますので、医師の指示に従ってアフターケアをしましょう。
手軽なバストアップ手術として知られているヒアルロン酸注入ですが、肉体的、精神的の負担がすくないメリットもありますが、効果が継続的でなく、美しいバストを保つためには定期的に追加注入をしなければならないとうようなデメリットもあります。
カウセリングの際にしっかりと確認した上でよく考えてから受けるようにしましょう。
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