ピュアプエラリア
バストアップ手術の流れ(IBEバストアップ)
メスを使って切開してバストアップバッグを入れたり、注射器を使って脂肪やヒアルロン酸などを注入したりして体に負担をかけることなく胸を大きくできたら一番いいですよね。
それが実現することができるバストアップ手術があるのです。
それは光を当てて刺激を与えてあげて、乳房の脂肪を一つ一つ大きくすることでバストアップしてあげるIBEバストアップです。
体に負担をかけることが少ないので、精神的にストレスを溜めることなく行えるバストアップ手術です。ここでIBEバストアップの流れをご紹介したいと思います。
・IBEバストアップについてのカウンセリングを受けます
カウンセリングではIBEバストアップのメリットやリスクなどの説明を受ける時間です。
また、希望する胸のサイズや形などバストアップについて話したりします。
ただIBEバストアップはインプラントを挿入するバストアップ手術などとは違い、劇的なバストアップ効果は望めませんので注意してください。
疑問点や不安点などを相談する時間でもありますので、しっかりとカウンセリングをしてくれるクリニックやサロンを選びましょう。
乳房に特殊な光を照射します
光を当てるので目を保護するため準備されたサングラスを着用します。
特殊な光と言われると少し心配になりますが、赤外線の一種である近赤外線という光なので、人体には無害の光なのです。
赤外線なので肌の保湿効果もあり、より美しいハリのあるバストが実現します。
光を当てるだけなので痛みもなく、施術時間も大体30分くらいと短いので、体力的な負担も精神的な負担もほとんどありません。
ノンストレス状態です。
もちろん日帰りができるバストアップ手術ですので、すぐに帰宅できます。
IBEバストアップの効果がどれくらい出るかは乳房の脂肪状態が大きく関わってくるので個人差があります。乳腺に光を当てて刺激を与えることによって、女性ホルモンの分泌を促して新陳代謝を活発にします。分泌する女性ホルモンの量にも個人差があります。
このIBEバストアップでは1回の照射では胸の大きさに大きな変化は期待できません。
日にちを置きながら繰り返し照射することでバストアップを期待することができます。
また、1回の照射でも胸に張りが出たり肌がきれいになったりという効果が期待できます。
ただ継続的に治療を行わないと美しいハリのあるバストが維持できないというデメリットもあります。
手術の流れ(IBEバストアップ)関連エントリー
- バストアップクリニック選び
- キャンペーン
- クリニックの選び方
- モニター
- 画像や体験談
- カウンセリング
- バストアップ手術とマッサージ
- 手術の保証制度
- バストアップ手術について
- 手術のデメリット(インプラントバストアップ術)
- 手術のデメリット(ヒアルロン酸注入・脂肪注入)
- IBEバストアップ
- インプラント
- ヒアルロン酸注入
- 血小板注入
- 脂肪幹細胞注入
- 脂肪注入
- 手術の注意点
- バストアップ手術の部位
- 手術の流れ(インプラント)
- 手術の流れ(ヒアルロン酸注入)
- 手術の流れ(脂肪注入)
- バストアップ手術後
- 光バストアップ
- ヒアルロン酸注入のバストアップ手術(SUB-Q)
- バストアップの脂肪注入
- バストアップのバイオ・アルカミド注入法
- バストアップのヒアルロン酸中注入のメリットデメリット